どうも、とぉとです (`・ω・´)v
最近、自分のメイン機を作り替えたので、製作過程を綴ってみます。
コレから自作PCを作る人の参考になれば、と (=゚ω゚)ノ
さて。 いよいよ本格的に製作していきますよ。
前回からの続きです。
PCの中心ともいえる、 マザーボード 廻りを組み立てていきます。
・ MB本体 ・ バックバネル ・ 取説 ・ ユーティリティディスク そして SATAケーブル と Wi-fiアンテナ
ダンボーくん ( 身長約 8㎝ ) と比較すると、Mini-ITX規格の小ささがよくわかります。
ココには メモリー を最大2枚差し込むことができます。
そうそう、マザーボードをイジるときは、マザーボードの入っていた「箱」の上で作業するのが吉ですよ。
メモリーにも規格が存在しまして、このMBでは DDR3-DIMM という規格のメモリーが使用できます。
この区切りによって、違う規格のモノは差し込めないようになっています。
しっかりと差し込めたら、このノブがメモリーを抑え込むようになっています。
ここまで組めたら、マザーボードをケースに固定してしまいましょう。
さて、今回はココまで!
次回はCPUクーラーを組んでいきます。
(=゚ω゚)ノ ジャ、マタ!!
最近、自分のメイン機を作り替えたので、製作過程を綴ってみます。
コレから自作PCを作る人の参考になれば、と (=゚ω゚)ノ
さて。 いよいよ本格的に製作していきますよ。
前回からの続きです。
PCの中心ともいえる、 マザーボード 廻りを組み立てていきます。
コレが今回選んだマザーボード。
今までの外箱とくらべると、なんとも落ち着いた雰囲気・・・やるな、msi (*´σー`)開梱しました。
内容物は一般的です。・ MB本体 ・ バックバネル ・ 取説 ・ ユーティリティディスク そして SATAケーブル と Wi-fiアンテナ
ダンボーくん ( 身長約 8㎝ ) と比較すると、Mini-ITX規格の小ささがよくわかります。
ケースと比較するとコレくらい。
見ての通り、結構キッチキチに詰まることになります。MBのアップ!
ダンボー君が何を指しているかといいますと、画像一番上の ゛枠 ” です。ココには メモリー を最大2枚差し込むことができます。
そうそう、マザーボードをイジるときは、マザーボードの入っていた「箱」の上で作業するのが吉ですよ。
コレがメモリー。
ぶっちゃけ、基盤です。 そこにアルミ製のヒートシンクを被せてあるので、カッコよく見えます。先ほどのメモリースロット。
ズラリとピンの受けが並んでいますが、途中に区切りがあるのが分かるでしょうか?メモリーにも規格が存在しまして、このMBでは DDR3-DIMM という規格のメモリーが使用できます。
この区切りによって、違う規格のモノは差し込めないようになっています。
ザクッと差し込んで・・・
しっかりと差し込めたら、このノブがメモリーを抑え込むようになっています。
ここまで組めたら、マザーボードをケースに固定してしまいましょう。
取り付けました!
裏面から見ても、スペースにゆとりは皆無です・・・さて、今回はココまで!
次回はCPUクーラーを組んでいきます。
(=゚ω゚)ノ ジャ、マタ!!