どうも、とぉとです (`・ω・´)v
コレの続きをやってます。
といっても、チマチマチマチマチマ…
ヽ(# ゚Д゚)ノ┌┛ガッ∑(ノ`Д´)ノシャーン
HGUC 1/144 MS-07B3 グフカスタム (機動戦士ガンダム 第08MS小隊)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
ドットマトリクス迷彩 または デジタル迷彩 と言われている。近代戦闘においては、光学機器での視認が主となっている為、画像解析にはデジタル技術が使用されている。そんな画像解析の盲点を突いて機械の画像処理システムを騙す為の迷彩模様である。
・・・もっともらしいけど、うそでーす
迷彩模様というのは、「 周囲の景色に溶け込む 」 ことを目的としている模様なのですが、いくらなんでも完全に姿を消すレベルの物は ” 現代では ” 作れません。(光学迷彩の研究はしているようですが)
なので、今までの景色のデータから、一番オールマイティーな模様をコンピュータ上で作成したものがデジタル迷彩だそうです。
まぁ、「 光学的な認識 」 の中に 「 モノのカタチ 」 で判断する要素があるので、元の形が判断しにくくなれば、ある意味 「 迷彩 」 としては正解なのかもしれませんが。
はい。以上ボクの主観から見た、デジタル迷彩の意義でした。
で、進捗は ↓↓↓
まずサフ → 一色目 ( 一番明るい色 ) を吹き、” 残したい部分 ( つまり明るくしたい部分 ) ” をマスキングします。
↑↑↑ こんな感じにドンドンと。イマジネーションの沸くままに。リビドーのままにッ!
今回は、ハイキューパーツさんのドット迷彩用マスキングテープを使用しました。
イチイチ切ってたら、季節が変わるわい(# ゚д゚)
やっと全てマスキング終わりました。次は二色目吹きます。
(=゚ω゚)ノ ジャ、マタ!!